こんにちは。
、我々がマスクを常にし続けることのリスクについて考えてみたいと思います。
ノーマスク派とかマスク派とかコロナあるとかないで分裂、対立するのではなく
人が健康を維持するためには何が必要でどのように注意するといいのかと言う視点て書いていきます。
目次
マスクに感染予防効果はあるのか
マスクは7〜8割ウイルス飛沫を抑えられることを、わざわざスパコンでシュミレーションしたらしいのですが
え?これ見て「ほんとだ〜ちゃんと防げてる〜!」って思う?
さらにもっとわかりやすいのがこちらの動画
やっぱりダダ漏れですー!
![](https://himmellabo.com/wp/wp-content/uploads/2020/08/EgaMlDbUYAAE5Ft.jpeg)
それにマスクの方がよっぽど不衛生なんですね。
マスクって病気の人や咳やくしゃみがある人がするものであって
健康な人が常時つける続けなければいけない理由が全然わからないんですよ。
コロナよりもずっと亡くなってる人多いインフルエンザが大流行した過去でさえみんなマスクしてませんでしたよね?
感染者を晒したり亡くなったり毎日何人陽性が出たと報道したり、お店の営業時間や対応に国が口出しすることもありませんでした。
しかも真夏なのにマスク?
熱中症で亡くなる方がコロナよりもずっと多いのに・・・ちょっと異常な光景だと思いませんか?
日本はマスク着用を義務化していません
ちょっと拍子抜けなのですが、何と、政府はコロナウイルスを風邪の一種だとしっかり明言しています。
![](https://himmellabo.com/wp/wp-content/uploads/2020/08/IMG_2453.jpg)
![](https://himmellabo.com/wp/wp-content/uploads/2020/08/000642297.png)
マスクは症状がある人が飛沫感染させないためには有効だけど防ぐ効果はないとはっきり書いていますので
今マスクをしている人は(仕事でやむなくつけている人以外)自分の意思で着用していることになります。
炎天下着用して熱中症になって命を落とすようなことがあっても
国はちゃんと「外しましょう」ってお知らせしているのですから自己責任というわけです。
現時点で日本はマスク着用は「任意」であって、強制力はありません。
サージカルマスクの二酸化酸素濃度
実験台の少年が気の毒ですが、二酸化炭素濃度8000 ppm以上!
今の学校に通う子どもたちはクーラーもない教室でこの状態と言う事です。
小学生たちは4時間目くらいになるとみんなぐったりしているそうですが、当たり前ですよ(涙)
二酸化炭素濃度を長く吸い続けることの危険性についてもっと知るべきだと思います。
二酸化炭素を吸い続けると人工呼吸器が必要になる?
高炭酸ガス血症とは・・・
高炭酸ガス血症(こうたんさんがすけっしょう、hypercapnia)とは、体の組織でできた二酸化炭素を十分に体外に放出できない状態のことである。
【原因】
高炭酸ガス血症は、肺胞低換気で生じる。肺胞低換気を来す疾患は、呼吸器疾患だけでなく、中枢神経系疾患や代謝性疾患など多彩である。
【症状】
高炭酸ガス血症を来すとpH(水素イオン濃度)の低下(呼吸性アシドーシス)と低酸素血症を伴う。症状としては、頭痛やめまい、発汗、錯乱、高血圧などがみられる。動脈血中のPaCO2が急激に上昇した場合には、CO2ナルコーシス※を招き、昏睡、呼吸停止に至ることがある。急性期にはpHは低下しているが、数日以上続くと腎尿細管でのHCO3-の再吸収が増加し、HCO3-が高値となりpHは正常に近くなる(腎性代償)。
※CO2ナルコーシス:高炭酸ガス血症により意識障害を伴い、中枢神経症状を伴う病態
【治療】
治療としては、高炭酸ガス血症を引き起こしている原因疾患の治療が必要となる。原因疾患に対する治療ではないが、低下した換気を補助するために人工呼吸管理を行うこともある。
アシドーシスは腎臓にも負担をかけますし、ガンをはじめとした様々な病気の原因にもなります。
肺や脳にもダメージがありますのでたかがマスクくらい・・・では全然無いんです
最悪の場合死に至る大問題なのです!
不健康ビジネスで儲かる人たちがいる
善良な皆さんにはにわかには信じがたい話かと思いますが
世の中には人口を減らしたり病弱な人をたくさん作りたい不思議な勢力があるのは事実です。
私たちが心身ともに安定して幸せな生活するためには健康維持が欠かせません。
しかし健康を求めすぎるあまり、サプリメントや薬や栄養剤を過剰摂取したり
何かあったらすぐに病院や医者に依存仕切ってしまうのは逆効果なのですが
TV番組やドラマ、映画などの影響によって「そうするのが普通」と思い込んでいます。
一見、洗脳とは気づきにい上にさも人のためを装うので注意が必要です。
私たちは本来綺麗な空気、綺麗な水、汚染されていない食べ物を適量摂取して、
体内のpHを維持し、毒をためないように注意していれば良いんです。
酸素とメンタルの関係性
あまり知られていないのですが、酸素は肉体だけでなく精神にもとても大きく関与します。
精神的な面で注意したい酸素欠乏の症状は
・記憶障害
・思考力の低下
・マイナス思考に陥りやすくなる
・憑依霊の影響を受けやすくなる(酒乱の人は酸欠でバリアが薄くなるので別人格になるのはこれが理由)
など・・・あげたらきりがありません。
酸欠状態だと頭痛も起きますし、リラックスできなくなるのでうつ病のような状態になりやすくなります。
![](https://himmellabo.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/pose_atama_kakaeru_woman.png)
知性や理性が働くには酸素が必要不可欠です。
脳や心をコントロールされないようにしっかり酸素補給を心がけましょう。
マスクをしていると未発達な子供たちも相手の表情を読めず、無感情になりかねないので危険です。
自分の心を体を守るための心がけ
・暑い中長時間マスクをしない(鼻だけ出すなどして呼吸を心がける)
・1日に数回、目を閉じて深呼吸してリラックスタイムを取る
・人と関わる
・体を動かす
・太陽を浴びる
・薬やサプリメントは飲まない(毒素をためない)
・アルコール除菌をしない(電気分解による次亜塩素酸水はOK)
・前向きな考え、笑顔、優しい言葉使いを心がける
・お酒を飲まない(酸素を失うから)
・湧き水をたっぷり飲む(水道水や白湯はだめ)
・新鮮な野菜や発酵食品などの食事
・ミネラルの摂取(特にカルシウムが欠かせない)
コロナの本当の目的って何?
コントロールと言えば、色々調べていくうちに見つけたのが
ムーンショットと言う内閣府が今年の1月23日に発表した計画です。
これを読んだ時に、「このためのコロナやマスクやソーシャルディスタンスなのかな?」とピンときました。
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
サイバネティック・アバター生活
- 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
- 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
![](https://himmellabo.com/wp/wp-content/uploads/2020/08/sub1.png)
ざっくり言うと映画マトリックスの世界観に近いでしょうか?
都市伝説でもなんでもなくて、内閣府が提案しているんです。
詳細は興味のある人はご自分で調べてみてくださいね。
秋から冬の乾燥する季節は感染症が流行りやすくなります。
マスクなどで免疫が低下している人は特にインフルエンザワクチンは打たず
手洗いやうがいやストレスや食べ過ぎに注意して(情報は調べつつ)心を穏やかにお過ごしくださいね。